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常勤医師と個別面談しました⑤

本日、玉井伸幸 外科部長、木下博司 内科部長、下坂拓矢 内科副医長、砂口天兵 外科副医長と個別面談しました。玉井部長と砂口副医長とは今後の外科診療体制についてかなり踏み込んだ意見交換をしました。木下部長からは内科医師増員の要望がありました。下坂副医長は消化器内視鏡検査や処置が上達しやすい環境であると話されました。

                   

                     

常勤医師と個別面談しました④

本日、大井昌子 脳神経内科医師、小田直治 耳鼻咽喉科部長と個別面談しました。大井医師は今年度から勤務している新進気鋭の若手医師です。いつも先輩医師に優しく指導していただいていると話されました。私からは地域包括ケア病棟の特徴を改めて説明させていただきました。小田部長は医局長でもあることから10月以後の新型コロナ病床確保終了を見据えた対策会議の開催を要望されました。

  

常勤医師と個別面談しました③

本日、青山泰明 脳神経内科部長、三好秀直 放射線科部長と個別面談しました。青山部長からは脳神経内科における診療体制や急性期治療後のリハビリについて、三好部長とはMRI機器や時間外読影、大学医師のサポート体制等について意見交換しました。お二人とも当院をさらに充実させていきたいとの気概を感じました。

  

常勤医師と個別面談しました②

本日、田中宏明 統括内科部長兼診療部長(写真)、 津田公子 副院長、 藤井義寛 内科部長(写真)と個別面談しました。田中部長からは内科医師確保や「働き方改革」についての対策、津田副院長は入院患者さんの指示簿や時間外入院に対する書類の効率化、藤井部長とは呼吸器内科診療、訪問診療等についてそれぞれ議論しました。中身の濃い意見交換ができたものと思われます。

   

常勤医師と個別面談しました①

常勤医師と日程調整して個別面談を開始しています。診療される立場から気づいたことや改善した方が良いのではと思われる事項について忌憚のない意見を述べてもらい議論することで今後の病院運営に活かしたいと思います。昨日は高見大樹 内科副部長と面談しました。救急医療の体制や新型コロナ診療について意見交換しました。

市民公開講座を開催しました。

昨日13時から境港市民交流センター(みなとテラス)に於いて鳥取大学病院と当院の医師が共同で『消化器がんから市民を守る』をテーマに市民公開講座を開催しました。200名を超える参加者があり皆一様に熱心に耳を傾けておられました。当院の職員が念入りに準備をしてくれたこともあり特にトラブルなく大成功に終わりました。

   

 

鳥取大学整形外科学教室の開講記念懇親会に招待されました。

22日17時30分からANAクラウンプラザホテル米子に於いて第74回鳥取大学整形外科学教室開講記念懇親会に招待されました。永島英樹教授(写真)、森尾泰夫同門会長、山陰労災病院の豊島良太院長先生がご挨拶をされた後、開演となりました。永島教授をはじめ関連病院の院長先生や知り合いの整形外科医師と歓談することができました。

鳥取大学第二内科幹事会に出席しました。

昨日19時からANAクラウンプラザホテル米子に於いて鳥取大学第二内科同門会幹事会が開催されました。磯本一教授、堀江裕同門会長の挨拶の後、同門会運営についての協議や会計報告、新入会員の紹介などがありました。私は監事を務めておりますが副会長に推薦され本年10月28日の総会で決まることになりました。堀江裕同門会長は江津済生会病院の名誉院長であり、ご指導していただいております。

     

米子市文化観光局からご挨拶に来られました。

昨日16時過ぎに米子市経済部文化観光局の深田龍局長様、同スポーツ振興課の成田博顕課長様が先日行われた皆生トライアスロン中の体調不良者を当院で受け入れた御礼に来られました。今年の皆生トライアスロンは猛暑日の中、4年ぶりのフルコースで約1100人の選手が出場されました。体調不良者が続出したこともあり開催時期の見直しについて言及しましたが他地域のトライアスロン開催日との兼ね合いがあり毎年この時期になるようです。

院内全部署の巡回、病棟回診を行いました。

新型コロナウイルスが感染症法上の第5類に変更となり先月から順次、全部署の巡回を行いました。また今月14日には全病棟を回診しました。回診では多くの患者さんから温かいお声をかけていただき恐縮しました。職員から様々な意見がありましたが多くは医療機器と設備に関することでした。早期の新病院建設に向けて決意を新たにしております。

     

      

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