病院長あいさつ

済生会は、明治44年(1911年)に明治天皇の「済生勅語」によって創設され、全国80以上の医療施設をはじめ介護老人保健施設や児童福祉施設などを有する日本最大の社会福祉法人です。
当院は昭和36年(1961年)の開設以来、地域に密着して医療提供体制を整えてまいりました。二次救急指定医療機関として夜間、休日問わず年間約1000台の救急搬送を受け入れるなど急性期医療に注力している一方、鳥取大学病院等で治療を受けられた後の経過観察やリハビリなどの後方支援も重要な役割です。
フローレンス・ナイチンゲールの『病院覚え書』にもあるように最優先されるべきは安心、安全な医療です。そのためにはチーム医療が必須であり当院はそれらに重点を置くことで全人的医療を実践しております。

2040年問題を念頭に置き当院の特徴、専門性を発揮した上で、他医療機関と密に連携することでこの地域において存在意義を一層高めていきたいと思います。

病院長  佐々木 祐一郎

経歴
1967年3月生まれ。
米子東高校・川崎医科大学医学部卒業、鳥取大学医学部大学院医学系研究科修了(医学博士)。
1994年鳥取大学第二内科(現・消化器腎臓内科学)入局後、関連病院にて勤務。
2002年鳥取県済生会境港総合病院入職、2021年~同病院長。
日本消化器病学会専門医・指導医(中国支部評議員)、日本消化器内視鏡学会専門医・指導医(中国支部評議委員)、鳥取大学消化器内科連携診療教授。