本日14時に鳥取大学呼吸器・膠原病内科の岡﨑亮太医局長と来年度当院に採用となる上谷直希医師が挨拶に来られました。岡﨑医局長は大学医局業務で多忙にも関わらずお越しになり大変恐縮しました。
上谷医師は鳥取市出身で産業医の資格を持っておられるなど頼もしい存在です。医師7年目での赴任となります。なお、新型コロナウイルス対応をはじめとする呼吸器内科全般の診療に全力を尽くされた高見大樹医師は北栄町にあるご実家の医院を継承されることになりました。
写真は左から藤井義寛内科部長、上谷直希医師、私、岡﨑亮太鳥取大学呼吸器・膠原病内科医局長です。