28日(木)16時30分から米子保健所主催の新型コロナ病床に対する連絡協議会がリモートにて開催されました。県庁コロナ対策本部、西部医師会、西部消防および大学病院をはじめとする県西部の主な医療機関が参加しました。当院からは藤井内科部長、山本看護部長、西村副看護部長、門永師長、松本看護師長、住田事務部長と私が参加しました。私は新型コロナは感染症法の5類に移行したのだから確保病床は終了しても良いのではと発言しました。しかし国の方針もあり年度内は感染拡大の状況に応じて一定数の病床確保を継続する必要がありそうです。