本日、来月から当院の泌尿器科常勤医として勤務される眞砂俊彦医師が挨拶に来られました。同医師は日本泌尿器科学会の専門医および指導医であり更に泌尿器科領域における腹腔鏡下手術の技術認定資格を有しておられます。当院にとって頼もしい仲間がまたひとり増えることになります。今後、泌尿器科疾患に対して市民の期待に応えていただけるものと思われます。
(写真は左から眞砂医師、私、松岡医師、住田事務部長)