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ユニクロよりエアリズムマスクが寄贈されました
済生会はユニクロと社会貢献活動領域で協力していくこととなっていましたが、この度、ユニクロより済生会本部宛にエアリズムマスクの寄贈があり、本部より各病院へ配布されました。ありがとうございました。多くの方から支援を受け、医療従事者は日々奮闘しております。
以下は株式会社ユニクロとの協力に関するプレスリリースを一部抜粋したものです。
社会福祉法人恩賜財団済生会（東京都港区、理事長 炭谷茂、以下「済生会」）は、株式会社 ユニクロ（山口県山口市、代表者 柳井正、以下「ユニクロ」）と社会貢献活動領域で協力していきます。
済生会は、社会的に弱い立場にある人々を含む、すべての人が地域社会に参加し、共に生きていくという「ソーシャルインクルージョン」の実現に向けて取り組んでいます。この理念は、SDGsの「誰一人取り残さない」とする理念と同様に、済生会が目指す社会のあり方です。
今般、「ソーシャルインクルージョン」の実現を掲げる済生会は、服を通してあらゆる人の生活をより豊かにする「LifeWear」をコンセプトに掲げるユニクロと協力し、医療・福祉・服を通じて、社会貢献活動を推進していきます。
