本日、粟木悦子 特任副院長兼老健はまかぜ施設長と個別面談しました。新病院における体制作りや敷地内薬局、脳神経内科の診療などについて議論しました。本邦でも最近認可されたアルツハイマー型認知症に対する点滴薬なども話題に上がりました。高額な薬価が予想されており使用については説明書や承諾書等の書類が必要になると思われます。

本日をもって全ての常勤医師との個別面談が終了しました。今回、初の試みでしたが貴重な意見も多数あり今後の病院運営に反映させていきたいと思います。