本日、機関誌「済生」掲載のため済生会本部から広報室の河内淳史様、杉山菜央様、京都済生会病院企画広報の松岡志穂室長様、(株)メディカルリーフの宇佐美拓憲様がお見えになりました。当院におけるコロナ禍の状況や今後の病院運営についての取り組みなどを説明し、また私自身が思う院長の役割等を述べました。