高周波RF(ラジオ波)を利用して肌へ熱エネルギーを与え、お肌のお悩みに応じてハリ感や肌質の改善を目指す施術です。

当院では、赤外線とRFを組み合わせた「Sublime(サブライム)」と、RFを点状に照射する「Sublative(サブレイティブ)」をご用意しています。
それぞれ作用する仕組みやダウンタイム(施術後に赤みや腫れなどが落ち着くまでの期間)、適したお悩みが異なるため、診察時にお肌の状態を確認しながら施術をご提案します。


使用機器:Matrix™(マトリックス)/シネロン・キャンデラ株式会社

マトリックス器械とキャンデラ社のロゴ画像

どの施術がおすすめ?

Sublime(サブライム)とSublative(サブレイティブ)のどちらが適しているかは、お肌のお悩みや状態によって異なります。
診察時にお肌の状態を確認しながら、適した施術をご提案します。

Sublime(サブライム)とは

Sublime(サブライム)は、赤外線(IR)と高周波RFを組み合わせることで、効率よく真皮へ熱エネルギーを届ける施術です。
肌のハリ不足やフェイスラインのゆるみ、小じわなどのお悩みに応じて行います。
施術後の赤みなどが比較的少なく、ダウンタイム(施術後に赤みや腫れなどが落ち着くまでの期間)がほとんどないことが特徴です。

このような方におすすめ

  • フェイスラインのゆるみが気になる方
  • 肌のハリ不足を感じる方
  • 小じわが気になる方
  • 引き締まった印象を目指したい方
  • ダウンタイムの少ない施術を希望される方
サブライムのアプリケーター

Sublime(サブライム)の特徴と仕組み

サブライムの施術の仕組みのイメージ画像

Sublime(サブライム)では、はじめに赤外線で組織を加熱し、その後、高周波RFによって真皮に熱エネルギーを与えます。
施術中は皮膚表面を冷却しながら照射します。
熱刺激によるコラーゲンの収縮や、その後の組織の修復過程を利用し、ハリ感の向上や引き締まった印象を目指します。

施術の概要

施術概要
痛み 温かさや熱感を感じることがあります
ダウンタイム ほとんどありません
施術時間 約30分
メイク 肌の状態を確認し、医師の指示に従ってください
推奨間隔 1か月に1回を目安に3〜5回。その後は6か月に1回程度を目安に、肌の状態に応じてご案内します

施術の流れ

施術前の注意点
  • 施術前1か月間は強い日差しを避け、日焼け止めをご使用ください。
  • 施術部位に皮膚疾患や炎症がある場合は、事前に医師へご相談ください。
  1. Step 1 カウンセリング 医師が診察を行い、施術内容や注意事項をご説明します。
  2. Step 2 洗顔 メイクや皮脂汚れをしっかり落としていただきます。
  3. Step 3 ジェルの塗布・照射 施術部位にジェルを塗布し、肌の状態を確認しながら照射します。

注意事項(必ずご確認ください)

施術後はお肌が乾燥しやすく、敏感な状態となるため、以下の点にご注意ください。

【施術後のお肌について】

  • 施術後は十分な保湿を行ってください
  • 日焼け止め(SPF30以上)を使用し、紫外線対策を行ってください
  • 強い赤み、腫れ、痛みがある場合は、必要に応じて施術部位を冷却してください
  • 施術後の肌は一時的にデリケートな状態となるため、強い刺激や摩擦を避けてください

【副作用について】

施術後、一時的に赤み、腫れ、熱感、痛みなどが生じることがあります。また、照射条件や肌の状態によっては、熱傷、水疱、色素沈着、色素脱失、瘢痕などが生じる可能性があります。

【異常を感じた場合】

  • 皮膚に異常を感じた場合は、速やかに受診してください。

Sublative(サブレイティブ)とは

Sublative(サブレイティブ)は、高周波RFをフラクショナル(点状)に照射する施術です。
毛穴の目立ちやニキビ痕、小じわ、肌の質感などのお悩みに応じて行います。

このような方におすすめ

  • 毛穴の開きが気になる方
  • ニキビ痕や肌の凹凸が気になる方
  • 小じわや肌質の変化が気になる方
  • 肌のハリ感を高めたい方
  • 肌のコンディションを整えたい方
サブレイティブのアプリケーター

Sublative(サブレイティブ)の特徴と仕組み

Sublativeによる熱作用のイメージ画像
一般的なレーザー光による熱作用のイメージ図

Sublative(サブレイティブ)は、高周波RFをフラクショナル状(点状)に照射し、真皮へ熱エネルギーを届ける施術です。
熱は皮膚の表面では小さな点として作用し、内部に向かって広がるように伝わるため、表皮への熱ダメージを抑えながら真皮を効率よく加熱できるのが特徴です。
この熱刺激による組織の修復過程を利用し、毛穴の目立ちやニキビ痕、小じわ、肌の質感などの改善を目指します。
施術後1〜3日程度で点状の小さなかさぶたが形成されることがあり、通常は1週間前後で自然に脱落します。

施術の概要

施術概要
施術時間 約30分
痛み 熱感・刺激感があります
麻酔 必要に応じて表面麻酔を行います
ダウンタイム 赤み、熱感、点状のかさぶたなどが2〜10日程度続くことがあります
メイク 肌の状態を確認し、医師の指示に従ってください
推奨間隔 1〜3か月ごとに3〜4回。その後は6か月に1回程度を目安に、肌の状態に応じてご案内します

施術の流れ

施術前の注意点
  • 施術期間中および施術後少なくとも1か月間は、日焼け止め(SPF30以上)を使用し、施術部位の日焼けを避けてください。
  • 施術部位に皮膚疾患や炎症がある場合は、事前に医師へご相談ください。
  1. Step 1 カウンセリング 医師が診察を行い、施術内容や注意事項をご説明します。
  2. Step 2 洗顔 メイクや皮脂汚れをしっかり落としていただきます。
  3. Step 3 表面麻酔 必要に応じて施術部位に表面麻酔を行います。
  4. Step 4 照射 表面麻酔を拭き取り、肌の状態を確認しながら照射します。

注意事項(必ずご確認ください)

施術後はお肌が乾燥しやすく、敏感な状態となるため、以下の点にご注意ください。

【施術後のお肌について】

  • 施術後は赤みや熱感が生じることがありますが、通常は数日程度で落ち着きます
  • 小さなかさぶたが形成される場合があります。無理に剥がさず、十分な保湿を行ってください
  • 施術後は肌がデリケートな状態となるため、十分な保湿と紫外線対策を行ってください

【日常生活について】

  • 施術当日は、熱いお風呂、マッサージ、刺激の強い化粧品などの使用を避けてください
  • 施術部位を清潔に保ち、強くこすったり、かさぶたを無理にはがしたりしないでください

【副作用について】

施術後、一時的に疼痛、赤み、腫れ、熱感、かゆみ、乾燥、点状出血、かさぶたなどが生じることがあります。また、水疱、熱傷、感染、ざ瘡様発疹、丘疹、紫斑、血腫、色素沈着・色素脱失、瘢痕などが生じる可能性があります。

【異常を感じた場合】

  • 赤みやかゆみ、熱感などが続く場合は受診してください。

注意事項(共通)

レーザー、他のRF施術、ピーリングなどを受ける場合は、施術の前後に一定の間隔を空ける必要があります。施術歴や予定している施術について、診察時に医師へお伝えください。

施術を受けられない方

  • ペースメーカーや植込み型除細動器を使用している方
  • 施術部位の直下に金属が埋め込まれている方
  • 悪性腫瘍がある方、またはその疑いがある方
  • 糖尿病、膠原病などにより、創傷治癒に問題がある方
  • 妊娠中または妊娠の可能性がある方

持病、治療中の病気、服用・使用中の薬、過去に受けた美容施術や手術、体内に埋め込まれている医療機器・金属・インプラントなどがある場合は、必ず診察時にお申し出ください。

施術前に医師へお申し出ください

  • 施術部位に炎症、傷、感染症、強い乾燥がある方
  • 日焼けしている方、または施術前後に強い日焼けをする予定がある方
  • 肝斑、ヘルペス、ケロイドの既往がある方
  • 免疫抑制剤などを使用している方
  • ヒアルロン酸注入、ボツリヌストキシン注射、ピーリング、レーザー・光・RF施術などを受けた方
  • 歯科インプラント、矯正器具、その他の体内インプラントがある方