日本人の4人に1人が悩んでいる頭痛。その中で約840万人もの人が片頭痛持ちといわれています。「たかが頭痛」と軽く見られる事が多いですが、そのつらさは人によって様々です。そして、症状が起こると「寝込んでしまう」「仕事や家事に影響する」など日常生活に大きな支障をきたすにも関わらず、多くの人が受診をしないで繰り返す頭痛を我慢しているのが現状です。

日本頭痛学会、日本頭痛協会は、2月22日を「頭(ず)(2)痛(つう)(2)の日」と制定しており、頭痛への理解と適切な医療機関受診の重要性を広めるため、グリーンライトアップキャンペーンを全国展開しています。鳥取県西部では、下記の各所をライトアップします。この機会に、みんなで頭痛のことを考えてみませんか。

 

概要

ライトアップ日時 : 2026年2月22日(日) 18時~22時

ライトアップ場所 : 鳥取県西部では、

                                                   〇水木しげるロード 河童の泉

                                                   〇米子駅前(米ッ子合掌像)

                                                   〇米子コンベンションセンター(ビッグシップ)

 

【なぜグリーン?】片頭痛は光によって誘発されたり、悪化したりします(光過敏)。しかし、緑色の光は他の色より片頭痛発作を起こしにくく、起こった発作を悪化させにくいことが研究から分かっています(Noseda R, et al : Brain 139:1971-1986, 2016)。緑色の光は片頭痛患者さんに優しい色なのです。

 

頭痛にお悩みの方へ

頭痛を我慢しないで、早めに医療機関を受診しましょう。片頭痛には、様々な治療選択肢があります。上手な対応方法を一緒に探していきましょう。