透析センターでは、10月30日に「透析患者交流会」を開催しました。

透析生活を送る患者さん同士が情報交換し、交流を深める場として毎年行われています。患者さんやそのご家族など、計20名の参加がありました。

今年はさらに、透析治療中である患者さんの趣味や習い事など、日頃の頑張りや楽しみを披露する場として「きらり人生文化展」と題した作品展を開催。

スポーツで輝かしい成績をおさめた表彰状やメダル、患者さんの活躍ぶりが掲載された新聞記事、将棋のトロフィー、家族旅行の写真など、様々な作品が患者さんから寄せられました。また、透析センターの職員も自身の陶芸作品や学生時代の写真などを展示しました。

作品の前で、患者さん同士や職員との会話も弾み、とても賑わっていました。

 

 

交流会では、管理栄養士が作った和菓子やお茶を楽しみながら、腎臓内科の濵田晋太郎医師による「生活目標について」の講演や、患者さん自身による透析生活の中で実践していることについての発表も行われました。

参加者さんからは「濵田先生の話を聞いて旅行に行けるんだと思った」「主人とまた旅行に行ってみようと思った」「いろいろな患者さんの話が聞けて良かった」「展示作品が素晴らしく、心に残った」といった感想が寄せられました。

透析患者さんたちの生活の工夫や心がけ、日々の楽しみを垣間見ることができ、また、情報交換や透析生活に関する思いを共有できる有意義な時間となりました。