クルーズ船での新型インフルエンザ発生を想定し、令和8年10月6日に患者の搬送訓練を行いました。訓練は、境港に入港予定のクルーズ客船内で新型インフルエンザの疑いがある患者が発生し、第二種感染症指定医療機関である当院へ有症者2名を搬送するという設定で実施されました。

当日は、広島検疫所境出張所、鳥取大学医学部附属病院、鳥取県西部総合事務所米子保健所、当院から合わせて26名が参加。本番さながらの緊張感のもと、訓練は進みました。

訓練後の意見交換では、明らかになった課題や不明点について活発な議論が交わされました。その中で、佐々木祐一郎病院長は「今後も引き続き各関係機関と連携し、患者さんや地域の皆さんの健康と安心を守るための受入体制・準備を整えていきたい」と述べました。