令和7年6月27日、境港市社会福祉協議会が行うフードエイド事業に協力し、備蓄食品を寄付しました。

当日は、地域医療総合支援センター長の岡野淳一医師と医療連携課課長の船本幸秀ソーシャルワーカーが、境港市社会福祉協議会を訪問。岡野センター長から当院で備蓄しているサンマの缶詰90缶を社会福祉協議会会長の佐篠邦雄氏にお渡ししました。

佐篠会長からは、「あたたかい寄付を有難うございます。支援を要する人たちに提供させていただきます。」との感謝の言葉をいただきました。

この活動を通じて、支援を必要とする方々が、安心して暮らせる一助となれば幸いです。

そして、当院は、今後も社会的支援を要する人が豊かに暮らせる社会の実現に向けて、取り組みを続けていきます。